キラーマジンガに挑戦

サブキャラクターを作って、ストーリーをじっくりと遊び直してみることにしました。
冒険の書はその過程を紹介していくシリーズです。

前回の記事はこちら。

神の緋石防衛からレンダーシア上空へ冒険の書シリーズ第40回。各地で神の緋石を防衛するところかたストーリーを再開。飛竜を入手してレンダーシア上空を飛べるようになるまで進めます。…
冒険のルール
  • 二人ペアで進める。
  • 酒場でサポート仲間は雇わない。(仲間モンスターを育てる)
  • バザーは使わない。
  • 売り募集や討伐配布には参加しない。

前回までのストーリーボスではだいたい苦戦せずに勝てるようになっていました。だいぶ強くなってきましたね。

そこで今回は、今までよりワンランク上のコインボスのキラーマジンガをやってみることにしました。
報酬アクセサリーは「アクセルギア」。アクセルギアの持っている行動ターンを消費しないという能力は特にAI操作の仲間モンスターにとっては強力な性能です。パラディンや僧侶との相性もいいです。
ゲットできればだいぶ強化になりますね。

クルーガースーツはサポート仲間で強いソポスのころもと比較されやすいクルーガースーツですが、独特の魅力も持っているんじゃないかと思います。 サポート仲間用としての活用を考えます。 …

いつも通り、勝てるまではまず練習札です。

キラーマジンガは単体なら、全く大したことはありません。いつも通りパラディンが抑えながら攻撃していくやり方で楽に進行できます。

しかし、一定時間が過ぎると2体目が増援で出てくるので、こうなると途端に苦しくなります。パラディンで抑えられるのは1体だけなので自由に攻撃されて崩されてしまいますね。

このパターンで数回続けて全滅。

そこで、1体目ではある程度リスクがあっても守りよりも攻撃を重視して積極的に攻撃をするようにしてみました。
僧侶もぶきみな光をできるだけ狙っていきます。

これで、2体目が出てくるまでに1体目をあと少しのところまで削ることができるようになりました。
これなら2体目が出現してもそのままなんとか持ちこたえられる時間で、1体目を倒し切ってしまえます。

1体目を倒してしまえば、もうこちらのものです。キラーマジンガは蘇生技を持っていますが心配ありません。

画像のように、キラーマジンガが動き出す前からこちらから押し続けると…。

キラーマジンガは押し合い反撃までの時間が短いので、通常行動をする前に押し合い反撃をします。
押し合い反撃はグランドインパクトか矢を放つのどちらかで、どちらも回避することができます。

押し合い反撃を回避したら、またすぐこちらから押す。というのを繰り返すことで、相手の行動を押し合い反撃だけにして無力化してしまうことができます。

この戦法は1体目にも使えますが、1体目でそんな悠長なことをやっていると2体に増えてしまうので1体目はガンガン攻撃しないとだめでしたね。

最初は苦戦しましたが、無事討伐成功です。

その後はコツをつかんだのか連勝できるようになり、アクセルギアも入手です。

ただ、今の時点では1戦にかかる時間が長めで、勝てるといってもかなり際どいので今の段階ではここまでにしておくことにしましょう。
いずれもっとパーティが強化されて楽に勝てるようになったら、アクセサリー合成のために連戦したいところですね。

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