ギル丼の思い出

サブキャラクターを作って、ストーリーをじっくりと遊び直してみることにしました。
冒険の書はその過程を紹介していくシリーズです。

前回の記事はこちら。

ダンジョン探索とソーサリーリング冒険の書シリーズ第18回。レンダーシアでの冒険がスタート。初ダンジョンの地下水路にはいきなり緊迫感があります。さらにコインボスのバズズにも挑戦します。…
冒険のルール
  • 二人ペアで進める。
  • 酒場でサポート仲間は雇わない。(仲間モンスターを育てる)
  • バザーは使わない。
  • 売り募集や討伐配布には参加しない。

装備更新

前回メルサンディ村のストーリーをクリアしたので、次はセレドの町を目指して出発です。

道中、黄葉商店にルーラストーンを登録して魔女の森方面にも向かいました。週替わり討伐のターゲットのフラワーゾンビ討伐をやっていきます。

討伐中にパラディンのレベルが60に上がり、用意しておいた聖騎士のヤリと師団長のよろい一式が装備可能に!
ここまでかなり長く使ったレベル50のヘヴィアーマー一式は50装備にしては重さが高くて優秀でしたが、見た目が地味というか武骨でしたね。
師団長装備に更新したことで、外見も立派な感じにパワーアップです。

僧侶の方は一足先に60になっていて、すでに月のローブ一式になっています。

ギル丼と上限解放クエスト

その後さらにレベルが少し上がって61を超え、70までの上限解放クエストができるようになったので、やっておくことにします。

クエストの内容はフォレスドンを倒してくるだけというもの。このクエスト昔はかなり頻繁にリプレイされていました。

フォレスドンは日替わり討伐に高額の依頼がでるので、強ボス4万の依頼が登場するまでは日替わり討伐の定番としてすごい人気があったからですね。
ついでにリプレイをクリアして、報酬を追加でもらおうというわけです。

ちょうど、日替わり討伐にはギルザット地方のフォレスドンの依頼が来ていたので、一緒にやっておくことにしました。
フォレスドンは結構強めのモンスターですが、もう問題なく倒せるくらいにパーティも強くなってきましたね。

この解放クエスト&「ギル丼」というのは、私も昔に何度もやった思い出があります。

当時のメギストリスでは討伐買いの行列が階段の上にまで続くくらい盛況でしたね。

セレドのストーリーへ

装備も新しくなったところで、次はセレドのストーリーを進めたいと思います。

冒険の主な舞台はリンジャハル海岸方面です。

リンジャの塔にはボスカードが入った宝箱もあります。
ちょうど勝てるようになっているくらいのボスでタイムリーですね。

試練の門がここで初登場です。

ビッグモーモンは魅了のおどりと痛恨の一撃が特徴ですが、こちらはスティックのキラキラポーンや盾の会心ガードをすでに覚えています。完勝。

そしてセレドのストーリーのボス、魔人エンラージャ戦です。
エンラージャは重さが高くて押し込めず、変身攻撃もあって乱戦になってしまいますね。

しかし基礎的な強さが十分上がっているので、問題なく勝利です。

セレドの町のストーリーをクリアして、次の目的地はアラハギーロです。

再び力を蓄える

セレドからアラハギーロ方面へ向かう途中には、オーガキングが道を塞いでいる洞窟がいくつかあります。
このオーガキングは他のモンスターとは段違いに強いですね。

ねこまどうのレベルが50になったので転生させたのですが、レベルが下がったことで弱体化し、パーティの戦力が低下しています。
そこにオーガキング2体が出現し、敗走することに…。

ここはいったん、仲間モンスターのレベルを回復させたいですね。
さらに、もう自分のレベルも64になっていて次の装備が使えるようになる65が目前です。

レベル65用の装備を集めつつ、仲間モンスターのレベル上げなどをやってパーティの戦力を蓄えることにしましょう。
ちなみに、仲間モンスターは1回でも転生するといきなりレベル100の装備も使えるようになるのですが、そうすると途中の装備がすべて不要になります。
それではもったいないので、仲間モンスターの装備は自分の職の最大レベルまでの範囲で使っていくことにします。

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