ゴレオン将軍 攻略まとめ

攻略・育成

ゴレオン将軍に有効な耐性

あると良い耐性
  • 呪いガード
  • 幻惑ガード(前衛)
  • おびえガード

ゲルニック将軍での封印ガードほどではないですが、できればあった方が良いです。

オススメのパーティ構成

ゴレオン将軍はヘナトス効果で劇的に安全になるので、攻撃役には戦士が安定です。

戦士2名に補助役と回復役のスタンダードな構成で問題ありません。

補助役には蘇生と範囲攻撃が得意な職が特に向いています。天地雷鳴士、占い師など。

パーティ構成例
  • 戦士/戦士/天地雷鳴士/僧侶

サポート仲間のみでやる場合は、戦士を1名バトマスと入れ替えると良いです。
サポート仲間の戦士は、召喚されるしのどれいなどに真やいばくだきを使ってしまいがちだからです。

サポ構成例
  • 戦士/バトマス/天地雷鳴士/僧侶

ゴレオン将軍の特徴と攻略

行動が早くてしかも強い

ゴレオン将軍の最大の特徴は、コインボスにしては行動が早いということです。
前半は2回連続、後半は3回連続で行動してきます。
回避しにくい強力な攻撃も多く持っているので、あっという間にピンチになったりします。

たたきつぶすで死亡する場面

対象と周囲に大ダメージ+20秒間小人化のたたきつぶす。

鉄球ぶん投げで死亡する場面

避けにくい前方特大ダメージの鉄球ぶん投げ。

こういった強烈な攻撃を次々と繰り出されると劣勢になりやすいです。

押し合い反撃が弱い

もう一つ大きな特徴は、押し合い反撃が弱いということです。

鉄球ぶんまわしを避けている場面

ゴレオン将軍の押し合い反撃は、通常攻撃か鉄球ぶんまわしかどちらかです。
鉄球ぶんまわしは避けやすい上に威力も大したことないので、怖くありません。

壁による時間稼ぎが有効

行動が強力でしかも早いが、押し合い反撃は弱い

ということで、後衛が狙われたら前衛が壁になり、追いつかれないように下がりながら時間を稼ぐ、という戦法が効果的な相手です。

ダークキング、メイヴ、スコルパイドなどの強敵では基本となる戦い方ですね。
ゴレオン将軍はそれらの入門版的なボスと言えるかもしれません。

壁更新とタゲさがり

狙われた後衛は前衛を壁にしつつ追いつかれないように逃げ、前衛はボスの進路を塞ぐように位置取りしましょう。

雑魚に気を取られない

カデスの牢獄からは、定期的にしのどれい3体が召喚されてきます。(デスストーカーは味方です)

前衛はこのしのどれいに気を取られて壁を崩さない方が良いです。

壁を維持する前衛二人

上の画像では、しのどれいが召喚されても戦士2名はきっちりと後衛を守る位置取りを崩していませんね。素晴らしいです。

しのどれいは大した攻撃はしてこないので、補助役が範囲攻撃をしたり、前衛の方に向かったら前衛が範囲攻撃に巻き込んだりして倒せばOKです。

ゴレオン将軍本体を自由に暴れさせないことが大切です。

フワフワわたアメも有効

ボルケーノクラッシュ

ゴレオン将軍はジャンプで回避できるボルケーノクラッシュという技も持っています。

フワフワわたアメを使って常にジャンプしながら行動するのも良いですね。

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