ジェルザークの魔法使い用の絆のエンブレム改を作成しました

翠将鬼ジェルザークを魔法使いでやるときに向いた、絆のエンブレム改を作っておくことにしました。

絆のエンブレムにつく効果

まずは絆のエンブレム改と、それに伝承合成できる絆のエンブレムにつく合成効果をまとめます。

絆のエンブレム改

  • 50%でバイキルト
  • 50%で2回スカラ
  • 50%でマホステ
  • 50%で聖女の守り
  • 50%で弓聖の守り星
  • 50%でまもりのきり
  • 50%で早詠みのつえ
  • 50%で魔力かくせい
  • 50%で聖なる祈り
  • 30%でHP100回復
  • 30%でMP20回復

絆のエンブレム

  • 30%でバイシオン
  • 30%でスカラ
  • 30%でマホステ
  • 30%で聖女の守り
  • 30%で弓聖の守り星
  • 30%でまもりのきり
  • 30%でHP100回復
  • 30%でMP20回復

効果を選ぶ

絆のエンブレム改には伝承合成も合わせて4つの効果を合成することができます。
各効果の発動率は50%が多いので、もっとも欲しい効果を2種選んで2枠ずつ合成するのが普通だと思います。

問題はどの効果を選ぶかですね。
無駄になってしまうような効果は少ないので、どれを選ぶかは悩ましいところだと思います。

今回私が選んでみたのはこちら。

50%で2回スカラ30%でHP100回復です。

選択の狙い

どんな狙いで選んだのか、それぞれみていきましょう。

2回スカラ

まず重視したのがこの効果。

この効果が発動してスカラ2段階になると、ジェルザーク本体の通常攻撃を確実に耐えることができます。
さらに、お供の通常攻撃にも効果的で、こちらは3~4発を耐えるくらいに軽減できます。

このような効果を最大HPの上乗せで得るにはかなりの攻撃面の犠牲が必要ですが、絆のエンブレムなら失うものが小さいのでお得だと思います。

HP100回復

もう一つの効果にはこれを選びました。

聖女の守りと非常に迷うところなのですが、聖女の守りをかける手段は他にあるのに対して、このHP回復でしか助からない場面が結構ありそうだというのがこちらを選んだ理由です。

画像のように、絆効果は大ダメージを受けたときに発生しやすいです。(聖女の守りで耐えた場合には発生しません)

ボスの攻撃をぎりぎりで耐えたところに、お供が追撃してきてやられてしまう。というのはありがちなパターンですよね。
こういう時に100でもHPが回復していたら死なずに済むということがかなりありそうなんです。

せっかく発生した絆効果も即、死んでしまえば無意味になります。
HP回復効果はもう一つの絆効果との相乗効果も期待できるんじゃないかなと思います。

絆のエンブレム改も要チェック

確実性はない装備なので地味ですが、絆のエンブレム改もけっこう役に立ちそうですね。

新しく作った絆のエンブレム改に期待です。

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