よろず屋ロココとマイホームと職人

冒険の書

サブキャラクターを作って、ストーリーをじっくりと遊び直してみることにしました。
冒険の書はその過程を紹介していくシリーズです。

前回の記事はこちら。

ストーリーでのパーティ戦がそれらしくなってきた冒険の書シリーズ第10回。パーティを強化してストーリーを再開します。だんだんパラディン構成のパーティらしい戦い方ができるようになってきました。…
冒険のルール
  • 二人ペアで進める。
  • 酒場でサポート仲間は雇わない。(仲間モンスターを育てる)
  • バザーは使わない。
  • 売り募集や討伐配布には参加しない。

よろず屋ロココ

今回は、まず6月9日までの期間限定で利用できる、「よろず屋ロココ」にいってきました。

過去のイベントで配布された庭具や家具を売っているのですが、注目なのはぬいぐるみです。
限定屋ロココでは4種類のぬいぐるみを各2500Gで買うことができます。

ぬいぐるみはハウジングに使えるだけでなく、バージョン3のクエストで必要です。このクエストの報酬にはスキルブックがあるのでわりと重要なんですよね。

ただ、ぬいぐるみはバザーで買うことはできますが(結構高い)、それ以外の入手手段となると限られてきます。いま安くぬいぐるみを4種確保しておけば、このクエストまで進んだ時に助かりますね。

ということで、ぬいぐるみを4種買っておきました。

マイホームを購入

家具を買ったので、この機会に住宅も購入しておくことにしました。

場所はグレン雲上地区の倉庫とタネ屋が近い2軒を選んでみました。とりあえず、庭には畑を配置です。
ドレスアップが出来るように、カラーリング用の花のタネを植えておきました。

家具には最低でも収納を配置しないとですね。倉庫が1つ増えるのは非常に助かります。
買ってきたぬいぐるみもせっかくなので、飾っておきましょうか。

職人も開始

それから、職人も始めることにしました。

目的は料理の確保です。

料理は能力を底上げしつつ経験値を増加させてくれるので、冒険の助けになるアイテムなのですが、NPCからは性能の低いものしか買えません。
料理職人になって良い料理を使えるようになれば、レベル上げもはかどりますね。

調理職人は一人で十分なので、もう一人は道具鍛冶になることにしました。

性能の高い職人道具はNPCからは買えないので、調理職人のためのフライパンを作るためですね。

当面は低コストで作れて、経験値+10%の効果があるクイックケーキを利用していくことになりそうです。
経験値+10%はエンゼルスライム帽の効果がない仲間モンスターには、特にありがたい効果だと思います。

コメント

Copied title and URL