アヴィーロ遺跡から三闘キノコまでのストーリー

サブキャラクターを作って、ストーリーをじっくりと遊び直してみることにしました。
冒険の書はその過程を紹介していくシリーズです。

前回の記事はこちら。

牙王ゴースネルに挑む冒険の書シリーズ第56回。金のロザリオを入手するために、牙王ゴースネルに挑戦します。…
冒険のルール
  • 二人ペアで進める。
  • 酒場でサポート仲間は雇わない。(仲間モンスターを育てる)
  • バザーは使わない。
  • 売り募集や討伐配布には参加しない。

遺跡を荒らす魔物たち

ストーリーは前回負けて終わった、アヴィーロ遺跡でのボス戦からです。

今度はしっかり準備して臨みます。装備も前回より少し強化されましたね。
海魔の眼甲も効果的なので忘れずにつけていきます。

イーギュア出現までに雑魚処理が間に合いました。

イーギュアは重さが意外と高いようで押せませんが、画像のように3体の間に挟まるように位置取りして、できるだけ移動を妨害しながら戦っていきます。不動の構えをすることではげしいおたけびも防ぐことができますね。

イーギュアの攻撃はパラディンには全然大したことはないんですが、仲間モンスターは柔らかいので割とあっさり死んでしまいます。
けもの突きが有効なケモノ系なので、1体をまず集中攻撃して倒してしまえば、あとは楽ですね。

今回の再戦では無事に勝利することができました。

フロスティ

ストーリーでの次のボスはフロスティ。

このボスは、自分の周囲をゆきだるまに変身させた後、アイスショックという強烈な全体攻撃を使ってきます。
実は、このゆきだるま化はむしろサービスで、ゆきだるまになっているとアイスショックを無効化できるという仕掛けになっています。

こういう知らないと何が起こったのかよくわからない仕掛け、いわゆる「ギミック」が増えてくるのもバージョン3あたりからのボスの傾向のような気がします。

と言ってもフロスティは押し込めるので、しっかり押さえてその間に聖女の守りやキラキラポーンで守りを固めてしまえば、もうほとんど怖くはないですね。

イーサの村のストーリーを解決したところで、次の領界への道を求めてまた塔に進むことになります。

三闘キノコ

次のストーリーは聖塔攻略、と思いきや入口で足止めを受け、なぜか3体の巨人と戦うことになります。

青の巨人は分身するのが特徴です。

1体の時はスルスルと押し込め、2体になってもまとめて互角の押し合いができたので、ここまではペースを維持して戦えたのですが…。

その後次々と分身をされてしまい、あと少しというところで全滅となってしまいました。

再戦では、今度は一度も分身されずにあっさりと勝利。

青の巨人戦は分身をどれだけされるかの運しだいです。

赤の巨人は互角の重さでした。

テンションを上げまくってきますが、抑えが効くのでこちらのペースで戦えます。こういう相手とは相性がいいですね。

いつも通りの戦いで特に苦戦せずに突破です。

緑の巨人は変身しながら攻撃してきます。

重さが高いようで押し負けしてしまいますが、押されながらもできるだけ時間を稼ぎ、その間に攻撃していきました。

緑の巨人を倒してようやく氷晶の聖塔に入れるようになったところで、今回はここまでです。

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