
サブキャラクターを作って、ストーリーをじっくりと遊び直してみることにしました。
冒険の書はその過程を紹介していくシリーズです。
前回の記事はこちら。

- 二人ペアで進める。
- 酒場でサポート仲間は雇わない。(仲間モンスターを育てる)
- バザーは使わない。
- 売り募集や討伐配布には参加しない。
バージョン3の舞台へ

バージョン3の物語は、グランドタイタス号での六種族の祭典でアンルシアとラグアスが誘拐されるという事件から開始です。
各地で刺客と戦う

各地で要人の護衛をしていくことになりますね。
それぞれ犯人らしき謎のフードの男が召喚するモンスターとのボス戦が毎回あるというパターンになっています。
白霊鬼ポータたち

まずはヴェリナード城での白霊鬼ポータたち戦。

敵が3体で範囲攻撃も持っているので、最初のボス戦なのにいきなり油断できない強さという感じです。
今育てている仲間モンスターたちは打たれ弱いので、乱戦になりがちな敵複数との戦闘は基本的に苦手というのもあります。とはいえ、とりあえずまだ負けることはなく突破です。
青狼鬼グルバレダ

次はジュレイダ遺跡で青狼鬼グルバレイダ。

単独ボスなので押し合いで抑えることができますが、攻撃力がすさまじく高いので適切な防御行動をとらないとパラディンでもあっさり死んでしまいます。
いったんペースが乱れると相当強いという感じです。
十分に準備してきたつもりですが、バージョン3はボスが序盤からずいぶん手ごわいですね。
桜蝶鬼メイガたち

次はドルワーム行きの列車内で桜蝶鬼メイガたち。

ここも敵が3体でどうしても乱戦になります。
敵複数なので仲間モンスターには範囲呪文を覚えさせていましたが、振り返ってみればここはまず1体を早く倒せるようにむしろ単体攻撃特化にしておくべきだったかもしれません。
打たれ弱い仲間モンスターが怒りを貰うと余計に死にやすいですしね。
黄牛鬼タウラダイン

ダラリア砂岩遺跡では、黄牛鬼タウラダイン戦。

単独ボスですが、重さは高めで互角どまりでした。
この敵も攻撃力が非常に強くて範囲攻撃も多いので、ちょっとしたことでやられてしまいます。
うまく抑えてこちらのペースに持っていけないと苦しいですね。
紫獅鬼バイロゼオ

そして、世界樹の頂で紫獅鬼バイロゼオ戦。

ボスの攻撃がどんどん過激になってきました。
ちょっと態勢を崩されると一撃で半壊するような強さになっています。

バイロゼオは紫雲の竜巻をつかうのもやっかいで、すぐに毒を解除しなければあっという間に死んでしまいます。
一度全滅して、上どくけしそうを倉庫から取り出してきて再戦して、なんとか勝利です。
バージョン3はボスが強い
今回進めるストーリーはここまでにしておきます。
バージョン3はまだ始まったばかりなのですが、いきなりボス戦が多くてしかも強いです。
ここまでに十分強くなっていて余裕があると思っていましたが、案外そうでもないかもしれません。
まだやってたんか…
人生楽しそうでうらやましいわ
でも人生畳む時は誰かに迷惑かけるなよ
クッソださいポエム調記事で順位落ちちゃいましたね〜
見苦しいので普段は承認していませんが、上のようなコメントが結構あります。
これがドラクエ10の現状ですね。
もうバージョン3か。早いものですね~。
たしかこの時らヘンは、昔は斧戦士が全盛でしたっけ?今の構成で、続く鬼畜ボス達との戦闘がどんな感じになっていくのか楽しみです。
装備の更新は、そろそろ白箱のドロップ率が絞られてキツくなるのだろうか?その辺の動向も気になるところ。
ユーザー(ブログの場合は読者?)に望まれないものをリリースして人が離れているというのは今のドラクエ10運営の現状と似てますね。
バージョン3の前半は難易度高いからな
どこまでこのメンバーでいけるのか楽しみではある
もうそのために無理する必要も感じなくなったということでしょうね。
バージョン3の敵は結構強いので心配です(>__<")!!
占い師で遊ぼう時代からの読者です。
わざわざここにコメントしてまで
見苦しい言葉を残したい輩がいるようですが、
そのような輩は声が大きく目立つだけなので
ハレサさんは気にすることないと思いますよ。
色々なブログがありますが、
昔からこちらのブログが好きですし応援しています。
普通の人達は”声が小さい”のかもしれませんが、
同じように思っている人は多いと思います。
もうバージョン3!
早いですね。
スタンプクエストでもっと時間がかかると
思っていました。
占い師の記事は見たいけどさ、カード追加無いしエンドコンテンツでは最適解にならないんじゃあやること無いしな
まだ違う方向性で楽しもうとしてるだけハレサさんは頑張ってると思うけどね
個人的な感想としては、今の記事もちょっと淡白になって来てるから一工夫欲しいですね