バージョン3.0ボス転戦

サブキャラクターを作って、ストーリーをじっくりと遊び直してみることにしました。
冒険の書はその過程を紹介していくシリーズです。

前回の記事はこちら。

下位ロザリオと竜玉を完成させる冒険の書シリーズ第49回。最終装備の金のロザリオと大地の大竜玉への伝承に使う、銀のロザリオと大地の竜玉を完成させておきます。…
冒険のルール
  • 二人ペアで進める。
  • 酒場でサポート仲間は雇わない。(仲間モンスターを育てる)
  • バザーは使わない。
  • 売り募集や討伐配布には参加しない。

バージョン3の舞台へ

バージョン3の物語は、グランドタイタス号での六種族の祭典でアンルシアとラグアスが誘拐されるという事件から開始です。

各地で刺客と戦う

各地で要人の護衛をしていくことになりますね。
それぞれ犯人らしき謎のフードの男が召喚するモンスターとのボス戦が毎回あるというパターンになっています。

白霊鬼ポータたち

まずはヴェリナード城での白霊鬼ポータたち戦。

敵が3体で範囲攻撃も持っているので、最初のボス戦なのにいきなり油断できない強さという感じです。

今育てている仲間モンスターたちは打たれ弱いので、乱戦になりがちな敵複数との戦闘は基本的に苦手というのもあります。とはいえ、とりあえずまだ負けることはなく突破です。

青狼鬼グルバレダ

次はジュレイダ遺跡で青狼鬼グルバレイダ。

単独ボスなので押し合いで抑えることができますが、攻撃力がすさまじく高いので適切な防御行動をとらないとパラディンでもあっさり死んでしまいます。

いったんペースが乱れると相当強いという感じです。
十分に準備してきたつもりですが、バージョン3はボスが序盤からずいぶん手ごわいですね。

桜蝶鬼メイガたち

次はドルワーム行きの列車内で桜蝶鬼メイガたち。

ここも敵が3体でどうしても乱戦になります。

敵複数なので仲間モンスターには範囲呪文を覚えさせていましたが、振り返ってみればここはまず1体を早く倒せるようにむしろ単体攻撃特化にしておくべきだったかもしれません。
打たれ弱い仲間モンスターが怒りを貰うと余計に死にやすいですしね。

黄牛鬼タウラダイン

ダラリア砂岩遺跡では、黄牛鬼タウラダイン戦。

単独ボスですが、重さは高めで互角どまりでした。
この敵も攻撃力が非常に強くて範囲攻撃も多いので、ちょっとしたことでやられてしまいます。

うまく抑えてこちらのペースに持っていけないと苦しいですね。

紫獅鬼バイロゼオ

そして、世界樹の頂で紫獅鬼バイロゼオ戦。

ボスの攻撃がどんどん過激になってきました。

ちょっと態勢を崩されると一撃で半壊するような強さになっています。

バイロゼオは紫雲の竜巻をつかうのもやっかいで、すぐに毒を解除しなければあっという間に死んでしまいます。

一度全滅して、上どくけしそうを倉庫から取り出してきて再戦して、なんとか勝利です。

バージョン3はボスが強い

今回進めるストーリーはここまでにしておきます。

バージョン3はまだ始まったばかりなのですが、いきなりボス戦が多くてしかも強いです。
ここまでに十分強くなっていて余裕があると思っていましたが、案外そうでもないかもしれません。

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