闇の領界を進める

サブキャラクターを作って、ストーリーをじっくりと遊び直してみることにしました。
冒険の書はその過程を紹介していくシリーズです。

前回の記事はこちら。

レベル100の試練とドン・モグーラ冒険の書シリーズ第61回。レベル100解放の試練と、コインボスのドン・モグーラに挑みます。…
冒険のルール
  • 二人ペアで進める。
  • 酒場でサポート仲間は雇わない。(仲間モンスターを育てる)
  • バザーは使わない。
  • 売り募集や討伐配布には参加しない。

ストーリーは闇の領界へ行けるようになったところで止まっていました。こちらも進めていくことにしましょう。

闇の領界は独特の雰囲気があって私は5つの領界の中では一番好きです。特に楽園がいいですね。

くらやみ飛天

ボス戦では、まずはくらやみ飛天。

このボス戦では、ばくだんいわにされてしまう攻撃を避けるのがポイントになっている感じです。
ですが、それを忘れて全部受けてしまっていてもそのまま勝ててしまったので、それほど強くはないですね。

魔獣サルファバル

次は魔獣サルファバル戦です。

最初は回復重視でじっくりやっていたんですが、崩壊のレクイエムという技で全滅してしまいました。

崩壊のレイクエムは全員に超大ダメージ2回の攻撃で受けたらまず全滅です。時間がたつと使ってくるので、これは要するに時間制限があるということですね。

そこで、今度は積極的に攻撃していくことにしました。仲間モンスターも攻撃的な構成に入れ替えです。

魔獣サルファバルは重さが大したことないので、ガンガン攻撃しつつ抑えておくことができますね。
今度は崩壊のレクイエムをさせることなく、あっさりと勝利です。

管理端末Q484

ここまでのボスはあまり大したことありませんでしたが、次の管理端末Q484はかなりの強敵です。

まず、重さが高くてパラディン単独で抑えきれません。ゆっくりとですが押し負けます。
そのままだとどうしても追いつかれるのですが、僧侶と二人で協力して押すことでラインを上げ直すという戦い方ができました。
Q484が最初のモード(通常戦)の間は、この作戦で順調に進みます。

ですが、次の殲滅モードが非常に強いですね。範囲攻撃が強烈なので僧侶の補助押しもなかなか簡単にはいかず、ペースを崩されてしまいます。

ここはなんとかしのぐしかありません。

しばらく耐えられれば、Q484は充電モードに移行します。こちらから与えるダメージが大きくなって、相手の攻撃もあまり厳しいものではなくなるので、ここが一気に攻勢に出るチャンスです。

充電モードが終わると通常モードに戻りますが、そうしたらこちらもまた押し返す戦法に戻ります。

そのまま削り切って、勝利。最後の方はMPもなくなり、かなりの激戦になりましたね。

冥闇の聖塔へ

カーラモーラ村でのストーリーを解決して、また次の領界につながる聖塔へ向かうというところまで進めたところで、今回はここまでです。

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