
サブキャラクターを作って、ストーリーをじっくりと遊び直してみることにしました。
冒険の書はその過程を紹介していくシリーズです。
前回の記事はこちら。

- 二人ペアで進める。
- 酒場でサポート仲間は雇わない。(仲間モンスターを育てる)
- バザーは使わない。
- 売り募集や討伐配布には参加しない。
討伐の選択肢が増えてきた

前回まででだいぶパーティが強化されたので、日替わり討伐にできる選択肢も増えてきました。
画像の例では、36430Pの高額依頼が来ていますね。いまならこれもできそうです。

もうすこし強くなると強戦士の書のボスもできるようになると思いますが、強ボス40000Pの依頼が選べると時間効率が圧倒的にそちらの方が良いので、日替わり討伐で各地で戦うということは普通は無くなりますね。
今回の冒険で討伐配布に参加しないという決まりがあるのは、日替わり討伐でいろんな敵と戦おうという狙いです。
カミハルムイのストーリー
ストーリーも進めていきます。
次はカミハルムイです。

ちなみに、この時点での強さはこんな感じになっています。

カミハルムイのボス、アラグネは死グモのトゲという範囲攻撃が強い敵ですね。
僧侶がレベル50でベホマラーを覚えたところなので、ちょうどいいタイミングでした。
ドルワームのストーリー
次はドルワームのストーリーへ。

カミハルムイのストーリーでレベルが上がって、パラディンもレベル50になりました。
あらかじめ用意しておいた、オセアノススピアとヘヴィーアーマー一式に装備を更新!
ヘヴィーアーマー一式はマジカルハットのなつき度上げをした記事のときに取りました。

オセアノススピアも別の職のレベル上げをしているときに、確保しておいたものです。

カルサドラ火山でのましょううお戦は、楽勝。

その後、ボロヌスの穴へ向かうことになりますが、道中にいるモンスターはなかなか手ごわいです。
ボロヌス溶岩流ではストーンマンが道を塞いでいて、これがましょうおよりボスっぽい強さになっていますね。
ボロヌスの穴の雑魚敵もかなり強いです。

ボスの天魔クァバルナは、今の装備で楽に押し込めるので、危なげなく倒すことができました。
冥王ネルゲルとの決戦

キーエンブレムのストーリーをすべて終えたところで、そろそろバージョン1の最終ボス・冥王ネルゲルとの決戦へ進みましょう。

ネルゲル戦、まずは序盤です。
ヘヴィチャージするだけで押さなくてもまったく押されない状態になり、受ける攻撃もかすり傷程度。
相手もまだ本気を出していない小手調べの段階ですね。

中盤には、ベリアルとアークデーモン2体がネルゲルと入れ替わりで参戦してきます。
ここはベリアルを味方から隔離して安全を確保することにしました。

ネルゲルを倒すと、奥の手を使ってきます。
「闇の根源」と呼ばれる存在からチカラを貰い、パワーアップします。
この闇の根源は、バージョン2やバージョン3の最終ボスにもチカラを与えたりしていますね。

バージョン5では、この闇の根源と決着がつくのかもしれません。
タイトルロゴには特徴的な手が描かれているので、登場するのは間違いなさそうです。サブタイトルの滅びの神というのがそうでしょう。

ここからが本番です。
押されないように拮抗することはできるのですが、敵はドルマドンなどの射程の長い呪文もよく使うのであまり効果的に攻撃を押さえることができなくて、戦況は乱れがちです。
痛恨の一撃でやられてしまったりも。

煉獄の轟炎という強烈な範囲攻撃もありましたね。
HP的にギリギリでした。もうすこし弱かったら一気に壊滅だったかもしれません。

ふざけるな~~~~~~っ!!!

冥王ネルゲルを倒し、バージョン1のストーリーをクリアです。
このシリーズ好き
頑張って
物理でも倒せるようになったんだなw
昔は 確か
魔法3、僧侶か僧侶2、魔法2が鉄板
物理だとダメがはいらんかった気がする
なけなしの金で まほうのせいすい買って
戦闘中 泣きながらまいてたな
葉っぱなんて もう 悩みに悩んで
血の涙を流しながら使ったよ
このシリーズ、RPGってこういうものだったなと
まざまざと思い出させられる。
続きが楽しみ。
本当面白いですね(o^-^o)
ドラクエの良さってこういうとこにあったんですね(*´-`)
ふざけるな~~~~~~!!! ってところが
個人的にツボでしたw
仲間モンスターだと両腕落としてしまうので激しい戦いになりそうですねー
強いサポと戦うと棒立ちで倒せるでしょうけどこういうやり方こそがドラクエの醍醐味ですね!
やることないから、こういう縛りプレイすげぇ楽しそう
サポート仲間はホント良し悪しだなぁ
楽しそうだと思うなら自分でも縛ればよかったのに~
僧なし・サポ3・モンス入り・難度つよいで固定
でいどむフィルグレアはかなりの歯ごたえだったよ?w
(無制限ミラーリングのうちに倒すのはムリだった
ベホマラーを使えるということの何と幸せな事よ。
リリース当初サポの僧侶は例えベホマラー覚えていても絶対唱えてくれない仕様だったので、当時を知ってる自分にとってはそのことの方が「ふざけるなーーーっ!」でした。
唱えるようになったのはver1.4位からだったでしょうか。その頃にはレベル上限が70位まで解放されてもはやネルゲルは楽勝の域に達してましたけど…