バージョン4.5を進める

サブキャラクターを作って、ストーリーをじっくりと遊び直してみることにしました。
冒険の書はその過程を紹介していくシリーズです。

前回の記事はこちら。

アルウェーン時代のストーリー冒険の書シリーズ第81回。バージョン4.4範囲のアルウェーン時代のストーリーを進めます。…
冒険のルール
  • 二人ペアで進める。
  • 酒場でサポート仲間は雇わない。(仲間モンスターを育てる)
  • バザーは使わない。
  • 売り募集や討伐配布には参加しない。

大地の大竜玉を合成する

今回は、まずアクセサリーの強化からやっておくことにしました。

コインボスの、ドン・モグーラです。

ドン・モグーラは討伐済なんですが、あまり楽に勝てないのでアクセサリー集めは後回しになっていました。

仲間呼びなどで相性の悪い相手だからですね。しかしさすがにもうそこまで苦戦もしないと思います。コインを買ってある程度連戦していきました。

大地の大竜玉は+4にできるくらいまで合成できました。とりあえずこれで良いでしょう。

エテーネ王国時代

ストーリーはバージョン4.5範囲のエテーネ王国から再開です。

メガロダイン

最初のボス戦はメガロダイン。

このバトルではメレアーデが参戦してくれるのですが、メレアーデは通常の助っ人NPCと違ってパーティ構成には入らずに外部から技を飛ばして援護してくれるのみとなっています。やや残念ですね。

メガロダインは基本通りにパラディンで押し込んで反撃をいなしていれば、全然大したことのない相手という感じです。

ただ、攻撃の威力は相当なものなので、油断すると崩されてペースが悪くなってしまうこともありますね。

といっても負けてしまうほどではないので、立て直すことはできました。

アムルゴーグ&ロムドゴーグ

次はアムルゴーグ&ロムドゴーグ戦。ここは敵が2体いて攻撃が激しいので、自分の武器をハンマー&盾にして守りを固めました。

使ってくる攻撃はこれまでの異形獣とほぼ同じですが、2体いるというのが大違いです。

相手は2体なのにテンションリンクや激怒でそれぞれ単独でも並のボスくらいの強さがあります。

2体を自由にさせたらとても耐えきれないので、片方をしっかり抑えていかないといけません。画像のような陣形を維持していければこちらのペースで進めますね。

ここはかなり強いボスという感じで全滅もありましたが、再挑戦して突破です。

時獄の迷宮

ストーリーの舞台はいよいよ決戦の地、時獄の迷宮へ移ります。

黄金の魔物たち

ここでは最初、ボス的な存在と思われる黄金のバディンドを押し込みながら戦っていたんですが、どうもバディンドは射程が長いようであまり行動を抑えられません。

光の柱が壊されて負けになってしまいました。

今度は、バディンドよりも雑魚への攻撃を優先していきます。

バディンドが光の柱に分散する災禍を使ったときは味方が近くにいるとダメージを軽減でき、ジゴデインを撃ってきたら光の柱を巻き込まないように逆に離れる、というようなことができると良いというような仕掛けがあるようです。
…が、雑魚への攻撃もしているのでなかなかそううまくはいきません。

割と乱戦になりつつも、何となくで勝ててしまいましたね。

最終ボスへ

迷宮の最深部では、パドレがパーティに加わってくれます。

パドレはHPMPからして別格な感じの最強の助っ人NPCです。

最深部の道中では、バージョン4の各時代の登場人物を模したモンスターが連続で立ちふさがります。
これは敵のHPも少なく、ボス戦というほどのものではないですね。

パドレもいるので楽勝です。蹴散らしながら進んでいきます。

そしていよいよ最終ボス、というところまで進めたところで、いったん引き返すことにします。

決戦に備えてまずは準備をしたいと思います。続きは次回です。

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