サブキャラクターを作って、ストーリーをじっくりと遊び直してみることにしました。
冒険の書はその過程を紹介していくシリーズです。
前回の記事はこちら。
- 二人ペアで進める。
- 酒場でサポート仲間は雇わない。(仲間モンスターを育てる)
- バザーは使わない。
- 売り募集や討伐配布には参加しない。
炎の領界
禍乱の竜アンテロを倒して、ストーリーはナドラガンドに進みました。まず炎の領界です。
バージョン3のヒロイン・エステラもここでようやく登場ですね。
魔炎鳥との戦い
アペカの村を脅かす魔炎鳥がナドラガンドで最初のボス戦になります。
ボスの強さは、禍乱の竜アンテロから比べるといったん穏やかになったという感じもします。
それほど苦労せずに突破することができました。
魔炎鳥戦で要注意なのは、メガンテロック召喚ですね。
緑色と黄色のメガンテロックが出現したら、一定時間以内に倒さないとメガンテをされてしまいます。
緑の方は属性攻撃や呪文に強く、黄の方は武器攻撃に強いので、両方の攻撃手段がないと辛いという仕組みです。
今のパーティ構成だと緑の方が苦手なので、自分は緑の方を積極的に攻撃です。
ドラキーはりゅうせいよびで無属性かつ守備力無視の攻撃ができるので頼もしいですね。
狩りの選択肢が増える
アペカの村でのストーリーをクリアして、聖都エジャルナにも行けるようになりました。
行けるエリアが増えると、今まで戦えなかったモンスターと戦うことができるようになります。レベル上げしつつの白宝箱や宝珠狙いの選択肢が増えていきますね。
仲間モンスターは転生をする必要があるので、どうしても周期的にレベルが低くなって弱くなるタイミングがあります。
そのままでは強いボス戦で困るので、仲間モンスターを転生させたらある程度レベル上げをしないといけません。いったん狩りをして力を蓄える段階です。
今回行けるようになった範囲からは、まずきめんどうし狩りをやることにしましょう。
「ベホマラーの奇跡」の宝珠が主な狙いです。レベル96になったら使えるクルーガー装備をドロップ装備に持っているのでこれも一緒に狙います。
ただ、レベル96以上の装備の白宝箱は93以下よりかなり出にくくなっているのが辛いところです。
画像のようにそろそろゲノミーも出現するようになっているので、96以上の装備はゼルメアでの入手も視野に入れていく感じですね。
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