
サブキャラクターを作って、ストーリーをじっくりと遊び直してみることにしました。
冒険の書はその過程を紹介していくシリーズです。
前回の記事はこちら。

- 二人ペアで進める。
- 酒場でサポート仲間は雇わない。(仲間モンスターを育てる)
- バザーは使わない。
- 売り募集や討伐配布には参加しない。
カジノコインを集める
今回はカジノでコインを集めたいと思います。

カジノコインは毎週支給されるカジノプレイチケットとビンゴ券を利用すると、ノーリスクで増やすことができます。
特に効果が大きいのが、カジノプレイチケットで出来る「すごろく」ですね。
ビンゴ
ビンゴの方はまだカジノコインが貴重だった時代に作られたものなので、すごろくと比べると貰えるコインの量は渋いです。

とはいえ、始めたばかりの頃にはすごろくばかり何度もできませんから、ビンゴもありがたいでしょう。
まずはビンゴをやってきました。今回は6回やってコインは6000程度。
すごろく
次は本命のすごろくです。
すごろくにはステージが4種類あり、一番人気があるのは白銀の森です。

白銀の森はエントランスでの募集も多めでオートマッチングでも行きやすいのですが、今回は悪夢の街をメインにやっていきたいと思います。

サーバー1のエントランスで特に条件は指定せずに募集してみました。しばらくして4人集まり出発です。
ちなみに、白銀の森のセオリーは以前こちらの記事で紹介したこともあります。


割とパターン化した展開になる白銀の森と違って、悪夢の街は展開の変化が多めですね。
例えば、助っ人NPCにだれが来るかとかですね。今回はザンクローネが参戦してくれました。

ザンクローネの能力はテンションアップ。攻守に活用できてサイクルも2ターンと早く、雑魚戦ではテンションの持越しも可能と万能ですね。

一気に9万以上のコインをゲットしてクリア!
悪夢の街では家具のドット風NPC像もオマケで貰えます。

1回でだいぶコインが溜まりました。今回はここまでで良いでしょう。
すごろく産アクセサリーの装備制限

すごろくをやっているとアクセサリーも沢山手に入りますが、すごろく産アクセサリーは装備禁止という決まりでやっていこうと思います。
なぜこうするかというと、本来の入手手段のボス討伐などをしなくてもその成果が使えてしまうと挑戦する意味が薄れてしまうからです。
装備はしませんが、本来の入手先からアクセサリーを入手したら合成に使っていく予定です。
カジノコインで迷宮ボスを進める
集めたカジノコインは、主に魔法の迷宮のボスカードに使っていく予定です。
現在カジノコインで交換できるボスカードは、アトラスから幻界の四諸侯までです。
アクセサリーでいうと、バトルチョーカー、ソーサリーリング、銀のロザリオ、大地の竜玉、魔王のネックレス、ハイドラベルト、海魔の眼甲、忠誠のチョーカー、アクセルギア、幻界闘士(導師)の指輪。
ここまで出来れば、しばらくの間は十分ですね。
カジノで得たコインはカードにしてアクセサリーを育てていきたいと思います。
いつもブログ拝見しております。
毎日の楽しみの一つになっているので大変かと思いますが、更新頑張ってください。ドラクエの日課を忘れても、ハレサ様のブログは欠かしません。
初心者の方にも参考にしていただきたいプレイとしてこのシリーズをされてるとのことですが、すごろくで入手したアクセの制限というのはどうにも合点がいきません。。。
あくまでもアクセは魔法の迷宮で討伐して手に入れるのが本筋だから、そしてそうした方が達成感があるからという趣旨は理解できますが…ハッキリ言ってその制限は「無理がある」と思うんです。
例えばフィールド宝箱に入ってるアクセも、学園とか魔塔とかで入手出来るものも「討伐するまでは装備しない」ということですよね?すごろくがダメなんだから。また、合成には使用オーケーというなら、別に順序が逆だっていいとも思いますし。
新しいアクセが入手出来たら、その入手過程なんかどうでも良くて、喜び勇んで装備するのが当然の感覚だと思うんですがいかがでしょう?
そもそも初心者があえて色んなことを制限しながらプレイするということは、先回りして知識や情報を仕入れつつ気を付けながらプレイすることになるから、「本来のドラクエ10を楽しむ」という目的からすると本末転倒な気がするのですが…まぁそれは蛇足ですね、失礼しました。
失礼ついでに、占い師を極めるようとしていたハレサさんは好きでした。願わくばそちらの方面の記事もお願いしたいと思います。
すごろく産アクセサリー装備禁止は、ちょっと意味が理解できないかな。
挑戦する意味もなにも、未合成のアクセなんて大したことないし、いい合成効果付けるために何度も何度もコインボスに挑むんだから、意味ないってことはないでしょうよ。
そもすごろくなんて、週に一回分しか券支給されないし、使ったからって必ずゴールできるわけでもない。
ゴールしたところで、望みのアクセが必ず手に入る保証もない。
運とは言え、正当な手順で獲得したものを使わないってのはな。ここにきて、楽しみ方の追及の軸がブレたように思える。
何が正当であるか?といえば、ゲーム内でできるあらゆることが正当です。
しかし、できればやらない方がいいと思う仕組みがいくつもあります。主に毎回冒頭で書いているルールがそれですが、
他にも気になったことがあれば、自分の良いと思う決まりでやっていきます。
アクセに関しては、合成で最大値になってなければ意味がないということはなく、最初の数個、なかでも最初の一つの影響が大きいです。
せっかくある迷宮ボスが、ちょっと妥協するだけでやらなくてもいいと思えるようなものになってしまうので、今回はこのような決まりにしています。
例えば、この記事ではハイドラベルトを入手しています。パラで進めている私には非常に有効な品ですが、これが必要という場面がもし来たとしても、キングヒドラをやるまでもない可能性が高いわけです。
難しい問題ですね、でもハレサさんがそう判断したならそれで行っていいんじゃないのかな?
ただそれを真似するかどうかは、やる人の判断で…って事ですね。
前の方のコメントにもあったと思うけど全て真似しなくても、自分達で工夫していけばいい訳で…
結構このシリーズ楽しみにしてる人いますね^^
私も毎日見てます。頑張って下さい(*´-`)
“他にも気になったことがあれば、自分の良いと思う決まりでやっていきます。”
コメ欄のこの一文を見て、ハレサさんの本当にしたいことが分かります。
初心者どうこうはあまり言わない方が宜しいかと思います。初心者が「自分の良いと思う決まり」に辿り着く頃にはもう立派なサポを雇っているでしょうから…。
このシリーズの否定はしません、したところでハレサさんが辞める訳もないですし。が、本当にやりたいことを、様々なエクスキューズや隠れ蓑を駆使しつつ続けるのは愚策であると僭越ながら一言申し上げたいと思います。自分はこういう縛りプレイするけど初心者の方は真似しちゃダメだよ!って言われた方が、素直に記事を楽しめそうです。何故否定的な方たちがそれなりにおられるのかを今一度考えていただければ幸いです。
旧ブログのファンより愛を込めて。
どういう制限を入れてもいいけど思うけど
初心者に参考にしてほしいというのだけはやめた方がいいとも思う
その昔、(最初の一つ手に入れるのに、どうしてもなしで挑まないといけないのに)大地の竜玉がない人はドラゴンガイア来るなって言われる矛盾を思い出しました。