今日から聖守護者の闘戦記 第3弾・翠将鬼ジェルザークが始まりましたね。
どんなボスなのか、さっそくやってきました。
確認できた技などを紹介します。
おともが2体
ジェルザークにはジェルソルジャーという2体のお供がついてきます。
この2体は倒しても再召喚されるので、基本的に常にいる感じになります。
まずはお供のジェルソルジャーの使う技からみていきましょう。
ジェルソルジャーの使う技
リミットマグマ
長いタメ時間の後、マグマを3か所発生させます。
画面下に解説がある通り、タメている間にダメージを与えることでキャンセルできます。キャンセルされたジェルソルジャーは逃げ出していなくなります。
これを止められないようだと、次々にマグマが発生して逃げ場が全くなくなってしまいますね。
ジェルハザード
広範囲に300程度のダメージと凍てつく波動の追加効果。
ジャンプで回避できる足元攻撃です。
またもや、わたアメ必須。そしてサポ攻略の障害でもあります。
ジェルトラップ
時間差で発動するダメージ床を発生させます。ダメージは小さいですが、追加効果で移動速度とブレス耐性/守備力/行動間隔2段階低下。
その他
暗黒のきり、ジェルプレッシャー、しゃくねつ、などがあるようです。
ジェルザーク本体の攻撃
ダークネスブレス・煉獄火炎
ダークネスブレスは全属性耐性低下の追加効果があるブレス攻撃で、威力はおそらく1000程度です。
レグナードやレギルラッゾが持っていた同名の攻撃よりは威力も追加効果も弱くなっています。
しかし、対策なしでは即死の威力があることは変わりません。
煉獄火炎というブレス攻撃もあります。
禍々しきはどう
ダークキングのやみのはどうに似た技。
前方範囲に全快なら即死はしない程度のダメージ+眠りと攻撃力/守備力/行動間隔2段階低下の追加効果です。
爆裂の計
対象とその周囲に800程度のダメージ。
発動までややタメがあるので、やいばの防御などで耐えたりもできます。
翠将の威風
前方扇状の範囲に大ダメージ+転びの追加効果。
おぞましき禍唱
周囲に600弱程度のダメージ+混乱と幻惑と踊りの追加効果。
地砕の計
周囲に特大ダメージ2回攻撃。押し合い反撃で使用します。
徴兵の号令(大号令)
ジェルソルジャーが2体未満になると使用して、ジェルソルジャーを召喚します。
大号令は2体を一度に召喚します。
翠光魔弾
前方直線にタメの長い特大ダメージ2回攻撃。
後半から使用する技
リミットボルケーノ
リミットマグマのジェルザーク本体版。
非常に長いタメ時間があり、ダメージを与えることでキャンセルできますが、必要ダメージ量は相応に多くなっています。
キャンセルできなかった場合、バトルエリアの中央部以外はマグマ地帯になります。
おぞましいおたけび
ダークドレアムやゴースネルが使うものと同じだと思います。
翠将の喝破
恒例のダークシャウト亜種。周囲を吹っ飛ばして移動速度低下と守備力ゼロと凍てつく波動の効果。さらに自分にピオラ2段階とミラクルブーストです。
迅雷の計
周囲に500以上の範囲ダメージ+感電の効果。感電ダメージは強さ1では弱いようですが、いつも通りなら強さ段階にあわせてどんどん上昇していくはずです。
ジェルザークに向いた職
ジェルザークは闇にも雷にも光にも高い耐性を持っているようです。占い師の攻撃の大半は封じられてしまいますね。
その一方で、炎と氷には耐性を持っていないようです。
攻撃役は魔法使いが相性が良さそうですね。
今日は魔法使い二人での構成でやってきました。
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