セレドとアラハギーロのストーリー

サブキャラクターを作って、ストーリーをじっくりと遊び直してみることにしました。
冒険の書はその過程を紹介していくシリーズです。

前回の記事はこちら。

真メルサンディのストーリーとグラコス再挑戦冒険の書シリーズ第31回。真メルサンディ村のストーリーと、作戦を考え直したグラコスへの再挑戦です。…
冒険のルール
  • 二人ペアで進める。
  • 酒場でサポート仲間は雇わない。(仲間モンスターを育てる)
  • バザーは使わない。
  • 売り募集や討伐配布には参加しない。

真のセレドのストーリー

前回のメルサンディに続き、メインストーリーを進めていきます。

セレドのストーリーは別れ別れになった姉妹の絆が描かれ、ほかの地域よりも特にバージョン2のストーリーに共通する二つの世界という仕掛けが効いていますね。

ボス戦では、今の装備で楽に押し勝ちきました。しかも押し合い反撃は発動の遅いはげしいおたけびのようです。
後ろに回り込んで避けられるので、ほとんど何もさせずに完封できて楽勝!と思っていたら…、

あ。調子に乗って押しすぎて、後ろがない。

前方には範囲が広いようで、避けられずに吹っ飛ばされてしまいました。うーん、失敗。

しかし、またすぐに押し込めるので大したことはありません。

ストーリーのボス戦は貰える経験値が多いので、レベル上げを特にしなくても割とすぐにレベルが上がっていきますね。

メインの職だけでやっているとレベルが上がりすぎてしまうので、装備集めの狩りなどは別の職のレベルを上げながらやっています。
ストーリー報酬の経験値もコンシェルジュ預かりでずっと貯めてあります。

ストーリークリア後に、途中リンジャの塔で拾ったカードでベリアルもやっておきました。

最初に挑戦したころと比べると格段に楽勝になっていましたね。

真のアラハギーロのストーリー

続けてアラハギーロにも向かいます。

偽の世界でも登場したセラフィたちが再び活躍します。

二つの世界をつなぐ穴は消えてしまい、セラフィは偽のレンダーシアにあえて残ることを選択します。
この後のセラフィの手紙がいいですね。

ところで、ストーリーではブレイブストーンがなければ二つの世界は行き来できないというのが前提で話が進んでいましたが、グランドタイタス号という二つの世界の間を自由に移動できる船があるんですよね。
あれはプレイ上の都合でそうなっているだけで、設定的にはそんなことはできないんでしょうか。

ボス戦のあなうめ3兄弟は、仕掛けを知らないと結構強い相手です。

グレイブホールという技が長い時間差をおいてその場に発動するので、3体の敵をよく見てこれを使われたらその場所を覚えておいて…、

その場所からは離れるようにして戦う。というようにすれば、それほど怖い攻撃はありません。
すぐにこれを思い出したので、すんなり勝つことができました。

あなうめ3兄弟よりも、むしろ1つ前のボスのスイーツトロルで魅了対策するのを忘れて全滅しそうになったりと苦戦しましたね。

レベル80と闘技場開放

ボス戦の経験値で、レベルが80まで上がりました。
さっそく装備を用意しておいたレベル80用のものに更新です。

ここからはエンゼルスライム帽を気にしなくていいのは、ある意味うれしいところです。

アラハギーロのストーリーをクリアしたことで、モンスターバトルロードができるようになりました。

ここでしか手に入らないスカウトの書や、絆のエンブレムなどが報酬にあります。
ある程度はやっていく必要がありますね。とりあえず参加権は溜まっていくのでそのうちまとめてやることにしましょう。

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