サブキャラクターを作って、ストーリーをじっくりと遊び直してみることにしました。
冒険の書はその過程を紹介していくシリーズです。
前回の記事はこちら。
- 二人ペアで進める。
- 酒場でサポート仲間は雇わない。(仲間モンスターを育てる)
- バザーは使わない。
- 売り募集や討伐配布には参加しない。
魔法使いクエストに思わぬ障害?
スキルポイントを十分に集めるために、各職の職業クエストをすこしずつクリアしています。
今回は魔法使いのクエストを進めていたんですが、意外なところで困ったことが。
謎の魔法使いのリュナンに会いに行くというストーリーのところではサフランハットが必要なのですが、これがNPCでは買えないんですね。
サフランハットは低レベルの裁縫職人で作れるので、職人を道具鍛冶から一時的に転職して作ることにしました。
道具鍛冶はこの時点ではまだギルドへの仮所属状態だったのが幸いしました。
魔法使いクエストのストーリーでは、リュナンの正体とは?というのが焦点になっています。
最後には魔法使いリュナンはねこまどうだったと判明して別れることになるのですが、そういえばねこまどうといえば今回の冒険では主要メンバーです。
そこで、仲間のねこまどうをリュナンに改名してこのクエストのリュナンのイメージで進めていくことにしました。
それから、モンスターの育成を開始しました。
選んだのは、リザードマンです。
まずはライノソルジャーで、レベル60のオノのグレートアックスを狙いつつなつき度上げをしました。
グレートアックスを手に入れたら、狩場を変えます。ターゲットはオークキング。
このモンスターはレベル70の聖王のヤリを持っていて、しかもヤリ特技の宝珠もドロップします。
特に「雷鳴突き」の宝珠を入手できるとヤリの燃費が格段に良くなるので、ここでリザードマンを育てるついでに手に入れてしまおうという狙いです。
いろんな狩場を試してみましたが、最終的に捨てられた城がやりやすく、ここに定着しました。
メタルな香水を使って連戦すると結構はぐれメタルも出現し、レベル上げにもなりますね。
その後、聖王のヤリと雷鳴突きの宝珠を手に入れたので、よりなつき度が上がりやすいと思われるトロルに狩場を移したりもして、ようやくなつき度を100にして自由にパーティが組めるように。
相変わらずなつき度あげは大変です。
リザードマンをに加えたのにはもちろん理由がありますが、出番はまだすこし先の予定です。
レベルを上げて強化して、出番に備えておきます。
どんな理由なのかは、予想してみてください。
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