レベル85装備を集める

サブキャラクターを作って、ストーリーをじっくりと遊び直してみることにしました。
冒険の書はその過程を紹介していくシリーズです。

前回の記事はこちら。

王家の迷宮冒険の書シリーズ第37回。開放された王家の迷宮でアンルシアを育成します。…
冒険のルール
  • 二人ペアで進める。
  • 酒場でサポート仲間は雇わない。(仲間モンスターを育てる)
  • バザーは使わない。
  • 売り募集や討伐配布には参加しない。

今回は、レベル85からの更新用に進めていた装備集めのまとめです。

ボストロール

ボストロールからは、天宮騎士のかぶととよろい上。そして星辰の盾です。魔炎のおおづちも取れたらついでに狙います。

狩場は真のセレドット山道の南の外れでやりました。
ボストロールは1体出現でしかも柔らかいので割と狩りやすい相手ですね。ただ痛恨の一撃を使ってくるので油断はできません。

ここでは、結構便利そうな星辰の盾を拾えました。呪いガード100%と踊らされガード90%です。

白宝箱からこのように耐性が揃った成功品が手に入ることはあまりないので、ラッキーです。星辰の盾は基本性能も最後まで通用するくらい高いので、長く使えそうですね。

マジックアーマー

次はマジックアーマー。この敵からは天宮騎士のよろい下とグリーブ。それからここでも星辰の盾。あとはおまけに戦姫のレイピアです。

狩場はいろいろ試して、最終的にメギストリス領に落ち着きました。
あまり狩りやすいモンスターでもないですが、ドロップ装備が充実しているのでここで結構粘ることになりましたね。

しにがみきぞく

天宮騎士装備の残り部位は、しにがみきぞくで狙います。

狩場は賢者の隠れ家で決まりでしょう。他より断然やりやすいと思います。

転生モンスターのシャドーノーブルが出現することもあるのが、このモンスターのいいところですね。聖印の指輪が狙えます。

しにがみきぞくは強さも大したことがなくて倒しやすく、ドロップ装備が充実していて、さらに転生モンスターからアクセサリーも狙えるということで、天宮騎士装備集めでは最も多く倒すことになりました。

ずしおうまる

パラディン用の装備では後は武器ですね。ずしおうまるから大鳳のやりを狙います。

狩場は偽りのワルド水源で問題ないのですが、ずしおうまる自体が相当強いのがやっかいです。
ここはデュークアックスで対悪魔系を強化した戦士2名に持久力抜群のマジカルハット2匹の精鋭構成で対抗しましょう。

レベル90になったら使える大戦鬼セットも持っているので、きつい相手ですがここは我慢。

スライムベホマズン

スライムベホマズンからは、エンシェントタクトと神託のぼうしを狙います。

僧侶と仲間モンスター用防具としては精霊王セットを85でも継続するつもりなので、神託のローブ上は狙いません。精霊王セットにないアタマ部位だけを更新します。
エンシェントタクトは非常に噛み合った基礎効果を持っている傑作スティックなので長く使えそうです。これはできればいい錬金のものが欲しいところですね。

場所は偽りのセレドット山道の南の外れ。真と偽が違うだけでボストロールと同じ場所です。

スライムベホマズンも火力が低いとベホマズンで回復されて時間がかかるので、あまりやりやすい相手ではありません。
ここもできるだけ戦力の高い構成で臨みます。

ここではMP吸収ガードが高いエンシェントタクトをゲット。

MP吸収ガードはストーリーのボスでは意外と役に立つ場面があります。特にバージョン4のストーリーには多かったように思います。
このエンシェントタクトは、次の装備に世代交代した後にも出番がありそうですね。

パンプキッズ

今回の装備集めの最後は、パンプキッズです。ここでは仲間モンスター用に万物流転の杖を狙います。

レベル90になったら使えるフォーチュンボトムとグラブもついでに狙えるのがいいですね。

狩場は真のこもれびの広場にあるラバニの穴です。

パンプキッズは強さも大したことがなく、その割に経験値は多め。やりやすい狩場もあり、さらにドロップ装備が魅力的。非の打ち所がない狩り対象です。

今回は万物流転の杖を手に入れた時点で終了ですが、レベル90用の装備集めではフォーチュン狙いでまたやることになるでしょう。

天宮騎士のよろいとその他の85装備

目的の装備が集まりました。

天宮騎士セット

全身を覆う鉄板でとにかく重厚感があった騎神セットからうって変わって、天宮騎士セットは露出部分が多くてスマートな印象です。アタマ部位も軽装で装飾が凝っていますね。

精霊王セット(80から継続)

今回ローブ系の防具はセットとしては精霊王のままです。

武器、盾、アタマ部位はレベル85のものに更新しています。

新装備で新たな冒険へ

新しい装備が集まり、次の冒険への準備はOKです。また一歩前進ですね。

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