サブキャラクターを作って、ストーリーをじっくりと遊び直してみることにしました。
冒険の書はその過程を紹介していくシリーズです。
前回の記事はこちら。
- 二人ペアで進める。
- 酒場でサポート仲間は雇わない。(仲間モンスターを育てる)
- バザーは使わない。
- 売り募集や討伐配布には参加しない。
アラハギーロのストーリー
キャラクターの育成をやりつつ、ストーリーも進めていける場所を増やしていきましょう。続きはアラハギーロからです。
ジャイラ密林への試練の門では、密林の狩人&守人。
ストーリーで戦う試練の門は強戦士の書よりもだいぶ弱めなので、あまり苦戦することはないですね。
記事の順番だと時系列は前後するのですが、この時はまだ65装備の聖騎士のよろいでした。
この装備で、ボスの破戒王ベルムドとは互角の押し合いになりました。
互角でも十分に時間稼ぎはできますが、画像のような二人で押すことで押し込む連携がうまくいくと楽しいですね。
アラハギーロのストーリーをクリアして、次はグランゼドーラです。
グランゼドーラのストーリー
グランゼドーラのストーリーはそっくりな二人の謎で先が気になりますね。
ボリュームも他の地域のストーリーより多めなのか、試練の門での中ボス戦もゼドラ洞と海風の洞くつの2か所にあります。
試練の門は例によって大して強くはないやられ役ですね。多めの経験値や宝珠を貰えるボーナスステージです。
アンルシアの記憶の世界では、自分一人だけでのボス戦があります。
ここは適当に仲間任せで進めていると苦戦することもあり得るのですが、今回はしっかり育てているので楽勝です。
アンルシアが勇者に覚醒することで、ストーリーは一気に盛り上がっていきます。
その後、魔勇者との決戦で創世の邪洞へ向かうのですが、このダンジョンはかなりボリューム感があっていいですね。
道中の敵から逃げられず、避けてばかりで進むということも難しいので、じっくりと戦いながら進んでいきます。
しかも途中に中ボス戦が3回もあり、消耗しつつの攻略となります。
そうこうするうちにレベルが75に。おや?経験値がカンストしてしまっています!
思ったより早くレベルが上がったので、上限解放クエストをやるのを忘れていました。
しかも、レベル75のための装備もまだ集まり切っていない段階です。
ダンジョン攻略は中断して、レベル上限解放クエストをやっておきましょう。
まだ足りない75装備取りも先にやることにしました。
しばらくして、王軍師のよろい一式と退魔の装束一式に装備を更新!
この日は、たまたまレテリオのコーデクエストのお題が王軍師セットになっていたので、ついでにクリアしておきました。
このクエスト、装備ごとのレテリオの決め台詞が面白いんですが、報酬がしょぼすぎて今では寂れてしまっていますね。
装備も一新して、魔勇者との決戦へ。
魔勇者は闇の衣状態の第三形態がとんでもない攻撃力です。
アンルシアが勇者の光を使う時間を稼がないといけないので、ここはパラディンによる足止めが特に役に立つ場面ですね。
この時点の装備で、魔勇者を互角の押し合いで押しとどめることができました。
闇の衣への時間稼ぎがうまくいって、いい感じに勝利!
そしてストーリーの舞台は、進みます。
真のレンダーシアに行けるようになると、できることがかなり増えますね。
とりあえずはダーマ神殿でスキル上限を解放させるクエストをまずはやっておきたいかな、と考えています。
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